いなべ市議会 2022-12-23 令和 4年第4回定例会(第5日12月23日)
これまでの住民要望に応えた自治体独自の個人情報保護策を崩し、後退させるものです。 自治体は、匿名加工制度の創設によって管理リスクが増し、過重負担となる問題も引き起こします。民間への情報提供の際、匿名化の作業を外部委託することも可能であり、膨大で詳細な加工前の個人情報が委託先の外部法人へ渡ることになります。実際にNHKの委託先法人から契約者情報が詐欺グループに漏えいした例もあります。
これまでの住民要望に応えた自治体独自の個人情報保護策を崩し、後退させるものです。 自治体は、匿名加工制度の創設によって管理リスクが増し、過重負担となる問題も引き起こします。民間への情報提供の際、匿名化の作業を外部委託することも可能であり、膨大で詳細な加工前の個人情報が委託先の外部法人へ渡ることになります。実際にNHKの委託先法人から契約者情報が詐欺グループに漏えいした例もあります。
これまでの住民要望に応えた自治体独自の個人情報保護策を崩し、後退させるものです。 自治体は、匿名加工制度の創設によって管理リスクが増し、過重負担となる問題も引き起こします。民間への情報提供の際、匿名化の作業を外部委託することも可能であり、膨大で詳細な加工前の個人情報が委託先の外部法人へ渡ることになります。実際にNHKの委託先法人から契約者情報が詐欺グループに漏えいした例もあります。
執行部から、まずコミュニティバスの運行改善として、千草公会所東の停留所を住民要望により移設すること、菰野小学校の下校時間に合わせて通学バスの時刻変更を行うことなどの説明を受けました。これらについては、9月1日から実施されております。 加えて、老朽化に伴い、バス車両1台を10月に更新する報告も受けております。
政策推進室につきましては、現在の行政サービス維持と財政健全化の両立を目指すため、横断的行政課題に対し、関係部署の連携を図り、より効果的に事務を遂行することを実現するため、また住民連携室につきましては、複雑化する住民要望等に対応するための連携・調整機能を強化するためのものでございます。
より具体的に申しますと、政策推進室につきましては、現在の行政サービス維持と財政健全化の両立を図るため、行政課題に対し、関係部署の連携を図ること、また住民連携室につきましては、複雑化する住民要望等に対応するための町民と行政との間の連携・調整機能を担うことが役割となっております。
我々が住民要望でこれをしてほしいという中で、全部は実現していないですやないか、金だけためて。市民が本当に四日市市の施策で満足をしていると思っているんですか。
住民要望に、たしか最初は1か所100万円ぐらいでお願いしたいとかいううわさが、話がちらちら聞き漏れてきましたが、恐らく100万円以上のこともあるでしょう。市民の安全が高まるんですからそれはそれで結構なことです。この辺の見解をちょっと教えてください。
その上で、その他の事業の部分については、住民要望の程度っていうふうなものも明確でございませんし、また先ほど申しましたとおり、費用に対しての効果っていうふうなものがどの程度か明らかでない。
この3年っていう空白はね、住民要望を採択した町は、この区に対してね、3年空白だけで済まないんですよね。ことし用地買収をしたところで、来年にまた工事がかかるんですよね。本当に僕ね、各課どうやって考えたんや、納得できないんですよ。 まずね、財務課長、これ予算はつけますよね、財務課で大体査定して。 しかし、それを執行していたか、いなかったか、補正予算というのが最後にあるんですよね、3月に。
その意図というふうなものなんですけども、各区の総会においては、これは組頭さん、新しく役員になられた方が来られるというふうなことで、その皆様に、住民要望の取りまとめをお願いしたいというふうなことで、じゃあ取りまとめっていうふうなことの意味が、例えば1つの組の中で、例えば10個なり20個なりあると。
その協議の中におきましては、教育委員会としての中学校給食についての考え方を十分聞き取った上で、反面ですね、一刻も早くという住民要望もございます。こういうふうなところも含めまして、判断をいたしたいと考えております。
住民要望が高い事業であるというところについては、間違いないものと確信をしており、安心して子育てができる環境整備として必要だと考えております。 前町長は、福祉施策だというふうな点を強調されておりましたが、私は、これは福祉施策ではなく、子育て、少子化対策という形で、医療費の無償化を、1つの手段として捉えているところでございます。
また、福祉バスに関しては、新庁舎建設に伴い増設便を行い、同時に地区要望、住民要望等が出れば、バス停の変更等々も考えていく方針であることも私は理解しています。 また、担当部署の方、シルバー人材の運転手の方々が年間約10万人の足として、日々、安全運行に努めていただいていること、非常に心より感謝しております。
また、福祉バスに関しては、新庁舎建設に伴い増設便を行い、同時に地区要望、住民要望等が出れば、バス停の変更等々も考えていく方針であることも私は理解しています。 また、担当部署の方、シルバー人材の運転手の方々が年間約10万人の足として、日々、安全運行に努めていただいていること、非常に心より感謝しております。
また、0歳児から2歳児を預かる乳幼児保育の希望がふえていることから、平成25年4月から竹永保育園、平成27年4月から鵜川原保育園でそれぞれ開始し、0歳児から2歳児の定員を合計90名ふやし、住民要望の高い低年齢児の受け入れ拡大を図ってまいりました。
これは入園率を0歳児、約13%、1歳児、約29%、2歳児、約40%を想定して、定員数を算出したものであり、住民要望の高い低年齢児の受け入れ拡大を図ってまいりました。 しかしながら、子ども子育て支援新制度が始まり、保育所を利用する理由として、求職活動が認められたことや0歳児から2歳児の保育希望がさらにふえたことにより、平成29年度に初めて待機児童が発生しました。
またあわせて、住民要望の結果を見て、今後の施策に反映していただきたいと思います。 町長のお考えをお聞きします。 2点目の行政組織の在り方についてお尋ねします。 行政は住民のためにあります。その運営に当たっては、総合計画を柱とする各種計画を住民に示して進めなければなりません。町長はその遂行のために行政のトップとして適材適所の人員配置をした行政組織を組んで運営をしなければなりません。
しかし、住民要望がある限り、その辺を勘案してするのがあなた方でしょ。私はそうやって思っております。 こればっかり議論しとってもあきませんので、私の考えは以上です。 それから、教育長、もう1点だけお伺いしたいんですけどね、サッカー場をつくって、今回、野球場をつくりますよね。私、当時のね、野球場、自分が担当させてもらったいきさつもあるんですけれど、当時は六十何チームあったと思います。
それで、今議員が幾つかおっしゃっていただく持続可能の担保と住民要望とのバランスをいかにとっていくのかということは、ご指摘のように大変重要な要素でございますし、お言葉をおかりすれば、今やっておることが近い将来限界や無駄となるというようなことについては、当然しっかり見きわめて対応していく必要があるんですが、先ほどご紹介いただいた3つの事業は、いずれも中・長期的に無駄になるものではなくて、当然、本市の持続的
第2番目には、子ども医療費の助成を通院についても、中学校卒業まで拡大すること、第3に住民要望の強い粗大ごみの収集を行うよう求めるものであります。 第1に、千種幼保園の給食(調理業務)の民間委託についてであります。 まず第1に、なぜ民間に委託することになったのか。考え方、経緯についてお伺いをいたします。